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社長メッセージ


 業績向上のためにどのような対策をお考えですか?
 技術革新の進展がめざましい今日、お客様のニーズや市場の変化に即応した新しい製・商品、新技術の構築を早期に実現することが、技術開発型企業としての当社の使命だと考え、研究開発分野に積極的な投資を続けています。
 現在、尼崎研究所では溶接材料を中心に、名古屋の環境技術室では環境関連に、白山研究所では先端産業をターゲットとした表面処理にそれぞれ特化して研究開発を進めているところです。技術開発においては、技術や製・商品をいかに早く世に送り出せるかがカギとなります。当社では、研究開発体制を強化するとともに、外部の研究機関や企業との連携による共同開発を積極的に進めることで研究開発のスピードアップや経営資源の有効活用を図っております。


 会社全体の取り組みについてはいかがですか?
 研究開発部門だけではなく、会社全体で新たな技術やものづくりに挑戦する、これが技術開発型企業「トクデン」の特徴です。
 営業、製造、技術研究部門が一体となった新しい技術や製・商品化のアイデアへの取り組み、そこから次世代をリードする戦略商品が生まれてきます。
 工事施工部門では、世界的に需要増加が見込まれる原子力発電所、火力発電所プラント用部品などの受注増に対応した姫路工場及び九州工場の施工能力の増強や、顧客ベースへの対応力強化に努めました。
 溶接材料部門では、他企業とのアライアンスにより、高品質の製・商品を次々と創り出しております。
 その他の部門では、新規事業の一環として当社の肉盛溶接技術を施した鋳造品が高級鋼材用途として新たな販路を広げつつあります。


 今後の経営課題について
 当社の基本方針は、景気に左右されない経営基盤を構築し、その結果として社会への貢献を通じ、従業員一人ひとりが「胸を張って誇れる会社」を実現させることを基本方針としております。この基本方針を実現させるための指針として、「経営理念」のもとに、「品質方針」・「コンプライアンス方針」・「安全衛生方針」・「環境方針」を掲げております。
 とりわけ労働環境の面からは、安全衛生の確保を最優先して、環境保全に配慮し環境負荷の低減に力を入れています。また、コンプライアンスにつきましては、近年、企業に対して厳しい目が向けられる中、法令遵守はもちろんのこと、従業員一人ひとりが誠実を旨とした行動に徹底して、企業価値の一段の向上と持続的成長・発展に努めてまいります。
特殊電極株式会社
代表取締役社長 田 芳治

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